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| 小規模でもIT化で基盤強化しましょう｡ | |
| 提案システム |
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 | 各自が作成した文書やデータのファイル、および光磁気ディスク、プリンタ機器などを共有できるようになります｡ |
情報共有
各自が入力した情報、作成したドキュメントが個人のパソコン内に格納されていたのでは、必要な情報は活用できません｡これらは必要とする人が、いつでもどこからでも即座に取り出せて始めて会社の力となります｡
| 各種社内規定（従業員規定、旅費規程、文書規定、管理職規定、業務分掌 etc.） |
| 社外・社内用文書の定形フォーム |
| 顧客情報、取引先情報、従業員情報 |
| 技術文書、作業マニュアル、報告書、製品経歴書、教育資料 |
| カタログ、プレゼンテーション資料 |
| 受注・売上・支払情報 |
| 各自の日報・作業履歴、進捗 |
| それぞれの業務における"How to"データベース、"失敗"データベース |
| その他 |
情報共有に関してはつぎのようなことが可能となります｡
| 保管場所：従業員の入力した情報、作成したドキュメントは、個々のパソコン上ではなく安全な対策（バックアップ機能やハードディスクの二重化、さらには高信頼性のサーバー専用機の採用）を講じたサーバー上で集中保管できます。 |
| アクセス権：保管する情報ごとに、どの従業員あるいは従業員のグループに開示するか、そして変更を許可するかなどを設定できます。 |
| 情報管理：社内の情報は集中管理することで、担当者の不在・入れ替わり時の情報受け渡し、バージョン管理、セキュリティ対策などが容易になります。 |
情報伝達
| 社内メールや社外メールで、従業員間、顧客・取引先との情報伝達がすばやくできるようになります｡メールには文書ファイルなどを添付できるので関係部署への資料配布にも非常に便利です｡ |
| 社内用のホームページや連絡フォームで、総務・人事部からのお知らせ、各種届出、報告などができるようになります｡ |
協調作業
複数の人員で行なう協調作業（コラボレーション）が非常に便利になります｡時間と場所の制約なしに、社外のメンバーとの間でも可能となります｡
つぎのようなことが可能となります｡
| 従業員相互の確認機能付電子メール |
| 電子回覧 |
| 従業員間のスケジュール参照・調整・会議予約 |
| 各自のパソコンで、映像、音声、"ホワイトボード"などを用いた打ち合わせ・会議 |
| 部署やプロジェクトごとのWebページ開設によるによる掲示・連絡・進捗状況報告・Q&Aなど |
| 上司への報告、部下への指示 |
| 出張者が多い場合のネット上でのQCサークル会議 |
| 部門間や協力会社との連絡・情報参照 |
データ分析
| 社内の諸情報をデータベースに蓄積して、いろいろな切り口から Microsoft Excel や Microsoft Access を使って即分析、グラフ化することが可能となります｡ |
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提案システム |
Microsoft Small Business Server 2008
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鈴木・生田会計事務所
〒700-0818
岡山市蕃山町4-55 Tel:086-223-7726 Fax:086-223-4468